人と人をやさしくつなぐ、カフェのオーナー
紫月ビルでカフェを営む、穏やかで人当たりのよい青年。誰に対しても自然に寄り添うことができる、やさしい性格の持ち主。これまで恋愛に関心を持ったことはなかったが、レインとそらの関係を見守るうちに、「恋愛もいいものかもしれない」と思い始めている。ゾンビドラマとカエル探しが好き。
ふわっと乾いたタオルに、ちょっと幸せ。
何気ない家事も、心がほどける時間です。
こうもりちゃん:カフェを開いていて、よかったと思うのはどんなときですか?
英詩:
お客様が、来たときより少しだけ穏やかな顔で帰っていくときですね。
美味しいものをお出しするのはもちろんですが、誰かがひと息つける場所でありたいと思っています。
いろいろな方のお話を聞けるのも、カフェを営む楽しみのひとつです。
こうもりちゃん:お休みの日は、どんなふうに過ごしているんですか?
英詩:
散歩をしたり、気になったお店を覗いたりしています。
目的を決めずに歩いていると、普段は見落としているものに出会えるんですよ。
雨あがりのカエルを追いかけて、予定よりずいぶん遠くまで歩いたこともありましたね。
こうもりちゃん:子どもの頃から好きだったものはありますか?
英詩:
生き物を探すことです。
子どもの頃は、おじいちゃんと一緒にカエルを探して、少しだけ飼ったりしていました。
今でも葉っぱの間で何かが動くと、つい覗いてしまいます。
……大人になっても、あまり変わっていないのかもしれません。
こうもりちゃん:花鈴さんは、英詩さんにとってどんな人ですか?
英詩:
一緒にいると、今まで気づかなかったものを見つけられる人です。
花鈴さんは物知りで、僕とは違った見方をするので、何気ない景色も少し新しく見えるんですよ。
まだこの世界に慣れていないところもありますから、困ったときは力になれたらと思っています。
こうもりちゃん:最後に、公式サイトへ来てくれたみなさんへ一言お願いします!
英詩:
遊びに来てくださって、ありがとうございます。
紫月探偵事務所には、不思議な出来事も、心が少し温かくなる出会いもあります。
物語を楽しんだあとは、ぜひカフェにも立ち寄ってください。
温かい飲み物をご用意して、お待ちしています。
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